体位測定でもソーシャルデイスタンス
学校でもできる限りの感染防止対策を進めています。写真は体位測定の順番を待つ子どもたちです。新型コロナウイルスの感染防止として、自分だけでなく相手への感染を防ぐために、さらに地域・山梨県・日本の感染を防ぐため、ソーシャルデイスタンスの確保に努めています。
ところで、ソーシャルデイスタンス(社会的距離)という言葉は社会的分断をイメージしてしまうということから、最新ではフィジカルディスタンス(身体的距離)という言葉が使うことが奨励されています。
何はともあれ、子どもたちが自ら感染の危険を考え、感染防止対策を実践できることが重要ですので、こうした力を育成するよう全校で取り組んでいきます。